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「Cheerfulチアフル」
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― 特許成分 ABMK-22 含有! ―
協和エンジニアリング株式会社(協和発酵100%出資子会社)が、誰もなし得なかったカワリハラタケの人工栽培に挑戦し、ついに1992年、鹿児島沖永良部島でバイオテクノロジー技術を駆使し、世界で初めて人工栽培によるカワリハラタケの大量生産に成功しました。
協和発酵という医薬品メーカーの子会社である協和エンジニリアリングが製造を手がけたということで、遺伝子毒性試験など様々な安全・安心の試験を優先し、ようやく1994年、カワリハラタケエキスを販売しました。
その後、原料である「協和のカワリハラタケ」から画期的な低分子新規物質である ABMK-22 が発見され、2010年3月26日に特許を取得したのを初め、次々に特許を取得しました
その後カワリハラタケの研究は進み様々な効果が学会発表されましたが、もともと特殊な気象条件など特別な環境の、ピエダーテにしか自生していなかったカワリハラタケを人口的に栽培する事は、大変難しかったのです。しかし1992年に協和エンジニアリング(協和発酵グループ)が世界ではじめて人口安定管理栽培に成功し、その2年後の1994年に世界初のカワリハラタケ製品が発売されました。

カワリハラタケ(A B M K )に含まれる栄養成分
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ビタミン類(8種類):ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、ビチオン、イノシトール、ナイアシン(ニコチン酸)、葉酸
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ミネラル類(9種類):カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、リン、セレン、マンガン
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必須アミノ酸類(9種類):イソロシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン
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準必須アミノ酸類(3種類):シスチン、チロシン、アルギニン
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核酸(6種類):5’-グアニル酸、アデニン、ウラシル、グアニン、シトシン、チミン
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その他のアミノ酸(8種類):アラニン、アスパラギン酸、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、γ-アミノ酪酸、オルニチン
― 安全性 ―
「Cheerfulチアフル」は、健康食品としては異例の長期安全性試験をはじめ様々な安全試験を実施しています。

安全性試験の種類
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遺伝毒性試験:細菌や細胞を使って毒性の有無を確認します。
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反復経口投与試験:動物に長期間飲用させて毒性の有無を確認します。
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ヒト臨床試験:実際にヒトに投与して安全性を確認します。
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カワリハラタケの安全試験
キノコの凍結乾燥粉末(原料)及び製品そして抽出された有効成分と3段階にわたって遺伝毒性試験及び動物による反復経口投与試験を実施し安全性を確認した上で、製品を用いたヒトによる臨床試験を行い安全性を確認しています。
※ 「Cheerfulチアフル」は原料における長期2年間に及ぶ発がん性試験も実施しています
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